大規模系解析
計算内容
- fcc Ptのスーパーセルに対してAOF-DFT及びKS-DFTを実行し、計算時間を比較する
対象構造

fcc Pt (a=3.9Å)とそのスーパーセル
|
計算条件
AOF-DFTとKS-DFTとで共通するパラメータにはすべて同じ値を使用
| パラメータ |
値 |
| 擬原子軌道 |
Pt6.125_as.pao, s1p1d1 |
| 擬ポテンシャル |
Pt_PBE26_as.vps |
| 汎関数(AOF-DFTのみ) |
TF1/5vW, LKT, AS26(Crystal26-0) |
| エネルギーのカットオフ |
150 Hartree |
| k点密度(KS-DFTのみ) |
3.5 point/Å⁻¹ |
| スメアリング幅 |
0.02 Hartree |
| 収束閾値 |
1.0×10⁻⁶ Hartree |
| 並列数* |
56 |
-
・マシンスペック
CPU: Intel Xeon Gold 6330 (2.00GHz), 28コア×2枚
メモリ: 8GB DDR4-3200 RDIMM×16枚 (=128 GB)
- * AOF-DFTはOpenMP並列, KS-DFTはMPI並列
計算結果
- KS-DFTでは𝑂(𝑁3)であるのに対し、AOF-DFTのいずれの汎関数でも𝑂(𝑁)を達成
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